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レイバーネットTVでイノベについてお話ししました

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  原発事故から16年目を迎える前日3月10日、レイバーネットTVでお話する機会をいただきました。  双葉町から避難されている鵜沼久江さんとのダブル出演でした。アーカイブが見られますのでご覧ください。 226号速報 : 原発のあとは「軍事ビジネス」でいいのか〜「福島イノベ」を批判 | レイバーネット2.0  ~堀切さとみさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました~

エフレイの完成予想図 対米従属の軍事と経済安保の研究拠点

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 7月30日、福島国際研究開発機構(F-REI)(以下、エフレイ)の完成予想図が公開されました。これは同29日に南相馬市で開催された、 第4回新産業創出等研究開発協議会 の配布資料におけるものです。 左上の現況と比べて下さい。 エフレイは、浪江駅の西側に建設されます。 東側は以下のように再開発される予定です。東側「浪江町グランドデザイン」の設計は隈研吾事務所です。 現在の浪江駅(2025年7月現在) エフレイのモデルは、米エネルギー省のパシフィック・ノースウエスト国立研究所です。原爆開発マンハッタン計画のハンフォード・サイトに立地し、軍事やエネルギーなどの研究を行っています。 PNNLのウェブサイト 2024年10月3日、エフレイは PNNLと連携協力の覚書を交わしました 。 内容は、 1.ロボティクス及び⾃動化 2.持続可能な農林⽔産 3.クリーンエネルギー技術 4.放射線科学及びその産業応⽤・放射性同位体を⽤いた医薬品開発 5.原⼦⼒災害対応への情報共有アプローチに関する共同研究 等に向けた連携関係を確⽴とされており、まさしくエフレイの研究テーマと一致しています。 PNNL所長との覚書署名式 その後浜通りの施設を案内した この二カ月前の4月10日、岸田首相(当時)はバイデン大統領(当時)と日米首脳会談に臨み、 日米首脳共同声明(「未来のためのグローバル・パートナー」) を発表しました。宣言の ファクトシート には、次のように書かれています。 重要・新興技術及びイノベーション: 「 パシフィック・ノースウェスト国立研究所(PNNL)及び福島国際研究教育機構(F-REI)は、エネルギー、ロボット、放射線科学、原子力災害に関する取組及び農業等の選ばれた分野における共同研究の機会を拡大するため、協力関係を構築する協力覚書の締結に向け取り組んでいる。 」 ファクトシートには、世界がしのぎを削る最先端技術(軍事)の研究開発分野がこれでもかと並んでいます。日米協力の名の下の研究開発が公正公平からほど遠いことは、これまでの武器爆買いや思いやり予算、今回のトランプ関税にまつわる取引を見ても否定の余地がありません。 米国ハンフォードの廃炉や除染に従事する企業は、イチエフの廃炉ビジネスにも参入しようとしています。廃炉、除染、廃棄物処理、(恐らく汚染土再利用)、復興そして経済安...

講演会動画「3.11から13年 福島の今とこれから」

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 イノベーション・コースト構想についてお話する機会をいただきました。 登壇者3名のうち、お一人は珠洲原発の建設に反対し、見事阻止された地元代表の北野進さん。もうお一人は、被ばく二世として長年に渡り核廃絶や被ばくの危険性を訴える活動をされている守田敏也さん。  講演後のアフタートークでは、まず北野さんから、福島イノベの話に大変興味を持って聞いて下さったこと、特に近年、地元の能登での原子力防災訓練に防災グッズを販売する企業が入ってきていることを思い出したこと、などをお話下さいました。  守田さんからは、ご自身の地元の高校が、双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」を見学するという話を聞き、お知り合いの先生にご懸念を伝えたところ、見学が取りやめになったというお話を聞かせて頂きました。伝承館では全国の学校に対し、バス補助を出して見学を呼びかけていますが、現地に若い人達が来ることで、大気中の放射性微粒子による内部被ばくの懸念や、国・東京電力の加害責任を語らない展示に誤誘導されてしまう恐れがあります。伝承館に常設してある感想ノートにも、批判的な声は多く寄せられています。  報道では知り得ない真実を動画でぜひ、知ってください。(1人25分)   チーム3.11を忘れない 第4回チャリティーイベント『3.11から13年 福島の今とこれから』~子どもたちの未来を守るために~  

アーカイブ動画「福島イノベーション・コースト構想と経済安保」

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 大変お待たせしました。6月11日オンライン学習会「福島イノベーション・コースト構想と経済安保」のアーカイブ動画をアップ致しました。 第6回イノベ監視会オンライン学習会 福島イノベーション・コースト構想と経済安保ー「安保」の名のもと戦争体制へ (youtube.com) 講師:天笠啓佑さん(ジャーナリスト)  天笠さんは、福島イノベーション・コースト構想の6つの重点分野はいずれも安全保障(軍事)につながるもので、震災と復興に名を借りたハイテク産業の集積による科学技術立国の拠点化であると指摘されました。  イノベ重点分野の4番目「農林水産業」については、まずエネルギー安保の柱とされる原発再稼働に向けカギを握る「汚染水の海洋放出」に触れ、有機結合型トリチウムの危険性について触れられました。  その上で、海は防衛の要として防衛を優先しつつ、家族経営の沿岸漁民を切り捨て、企業に売り渡していくこと、また水産資源は大型陸上養殖とゲノム編集魚の開発を進めていくという問題が提示されました。  家族経営から企業へという政策の転換は、農業においても同様で、いずれも第二次安倍政権で閣議決定された「日本再興戦略」(2013年6月)で打ち出された成長戦略だということです。  考えてみればこの間、教育、医療、介護などの分野もことごとく企業の参入が解禁され、コスト優先の企業原理に晒されるようになり、過労死など過酷な労働環境が報道でも日常的に伝えられています。  農業・食料生産のハイテク、デジタル化について。フードテックやバイオテクノロジーの先端技術の名の下に、遺伝子組み換え・ゲノム編集技術応用作物や新型遺伝子ワクチンなどが次々と実用化されていますが、人体や環境、生物への影響は未知であること、また農薬と同様これらも軍事に転用されうるものであることが指摘されました。  最後に、経済安全保障の登場で戦争への道が大きく進み、私達イノベ監視会のような活動は大変重要であること、再び戦争や原発事故といった事態を招かないために共に頑張りましょう、と大きな励ましをいただきました。    天笠さん、貴重なお話をいただき大変ありがとうございました。  

オンライン学習会のお知らせ「福島イノベーション・コースト構想と経済安保 ―「安保」の名のもと戦争体制へ」

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 第6回イノベ監視会オンライン学習会をご案内します。 どうか奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 第6回イノベ監視会オンライン学習会 福島イノベーション・コースト構想と経済安保 ―「安保」の名のもと戦争体制へ 福島県浜通りで進められている復興事業「イノベーション・コースト構想」。 経済・エネルギー・食料・医療などの企業が続々と参入しています。  ロボット・ドローン、水素エネルギー、植物工場・陸上養殖、ワクチン、 放射線医療そして宇宙。これらハイテク産業は、私たちの暮らしを豊かにし、 幸福をもたらすのでしょうか。  一部はそのような側面もあるでしょう。しかし裏側をよく見ると、 真逆の世界が広がっているかも知れません。  2022年、政府は「経済安全保障法」を公布しました。この法律の基本は、 戦争のために必要な体制づくりであり、長年に渡って着々と進められてきたものです。  天笠さんは「軍事に加え、経済・エネルギー・食料を加えた総合的な安保体制の要は、 国民を監視する体制の強化」であると指摘されます。(「経済安保が社会を壊す」地平社)  福島の「復興事業」がなぜ軍事につながっているのか、私たちはどのように監視され、 その先に何があるのか。詳しくお話を伺います。 日時 2024年 6月11日(火)19:00 ~21:00 講師  天笠啓祐さん (ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟顧問) 申込  こちらから お申込み下さい  締切 6月10日21時 主催 イノベーション・コースト構想を監視する会

イノベ講演会報告 浜通りで進む軍事化の動きに驚きと懸念の声

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  3月2日、平塚市で講演会を開催して頂きました。テーマは「イノベーション・コースト構想とはー被害者を置き去りにした復興政策と軍民両用産業拠点化ー」です。  主催は「福島の親子とともに・平塚」という保養グループで、昨年地元の催事で福島イノベの展示を実施されました。主催者の方は、イノベが軍事とつながっているということに危機感を持ち、このテーマをグループ内で提案したところ、「まさか」と半信半疑の反応があり、きちんと調べてみなければと考えました。その後ご連絡をいただき資料提供をしたところ、このような力作が出来上がりました。  冒頭に主催者の小嶋さんから、内閣府の防災白書2023年度版の紹介がありました。 国の防災予算が年々減らされ10年前に比べて4兆円も減額、代わりに軍事費が右肩上がりに伸び10年前に比べ2兆円増額されている。自然災害が頻発する中で起きた能登半島地震で被災者が続出する中、予定通り大規模軍事演習を実行した岸田政権への批判の声が上がりました。           地元で活躍されているユニットの素晴らしい演奏を聞かせていただきました。 アンケートをご紹介します。 ・福島で何かが起きている事は、うっすら知っていましたが、こんなにたくさんの企業が軍事に関係しているとは思ってもいなっかったのでとても驚いています。それぞれが結びついているのが、また危険な感じがした。政府の闇の部分。 ・復興の名の元、経済のために、恐ろしいとりくみが行われていることがわかった。注視すること。知り合いに伝えたい。 ・「福島イノベーションコースト構想」全く聞いたことがありませんでした。表むきの発表内容とモデルとなった米国の考えが「軍事技術」であることに衝撃を受けました。これに血税が巨額に使われているとは、怒りが出ます。まさに不都合な事実。 ・「イノベ」について福島ではあまり知られていないことに驚きでした。 ・想像していたよりも、広範囲にわたる構想の巨大さにおどろきました。 ・軍事利用のために、イノベーションコースト構想をすすめている。昨年11月に市の職員に案内され見学しましたが「ロボテスフィールド」は良いことばかり述べていた。軍事利用のための施設がはっきり分かった。 ・復興の名の下に戦争への準備、企業のための投資を進めていることがよくわかりました。 アメリカのハンフォードのまる写しであ...

F-REI研究者『破格の待遇』は研究者の「言い値」

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 F-REIのユニットリーダー:PI(Principal Investigator:研究代表者) 公募 が開始されました。 以下3つの予算を見ると、事前の有識者会議で委員( 田所諭東北大学教授)が提示していた金額どおりとなっています。 添付資料と併せてご覧ください。 ●研究環境整備について レンタルラボなどにおいて研究環境を整備しつつ、 研究活動を進めていただくことを想定しております。 ユニットで必要となる研究機器等の調達にかかる予算は 1億円程度 を想定しております。 ●人件費について ユニットは複数の研究者で構成され、 1ユニット当たりの研究者の人件費予算は 年間1億円程度 ( ユニットリーダーを含む)を想定しております。 ●研究費について 1ユニット当たりの研究にかかる予算は 年間1億円程度 ( ポスドク等(有期雇用)の人件費を含む)を想定しております。 国際教育研究拠点のあり方とロボット分野に関する提言 黄色ライン強調はブログ管理人による

ノーマ・フィールドさん書評でイノベ構想についてコメント

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 昨年の本会オンライン学習会で講師をしていただいたノーマ・フィールドさんが、 みすず書房読者アンケート で、「 黙殺された被曝者の声ーアメリカ・ハンフォード 正義を求めて闘った原告たち 」(トリシャ・プリティキン著 宮本ゆき訳)について取り上げ、イノベーション・コースト構想について触れられています。  ノーマさんは、ハンフォードのあるワシントン州ですら、ハンフォードについて、その存在自体すなわち核開発の歴史や核汚染の実態について、ほとんどの人々が知らない現状に危機感を抱いておられます。  ご本人のご許可を得て転載します。 黙殺された被曝者の声_みすず読者アンケート.pdf  あわせて、最近ノーマさんが読まれた本をご紹介いただきました。 「 Unmaking the Bomb Environmental Cleanup and the Politics of Impossibility 」  カリフォルニア大学出版  以下、ノーマさんコメント  先日、ハンフォードについて素晴らしい新著を読みました。 著者はワシントン州立大学ボセル校の教員で、被ばく3世と考えてよいと思います。おじいさんがハンフォードの敷地建設に携わったそうで、ご両親は直接関わった訳ではないですが、お父さんは56歳で死亡、お母さんは62歳。お二人ともがん。彼女自身は乳房や卵巣、卵管を摘出。学位論文を書きながら抗がん治療。妹さんは2度がんを患っている。病気の因果関係を証明するのはほんとに難しい。だからそれがこの本の目的ではないけれど、自分がいかに「密接に」ハンフォードと関わっているか、ということを指摘したい。23歳ぐらいから市民の委員会に入ったりしています。除染、clean-upは基本不可能であること。そしてそれに付随する被曝労働について今まで読んだことがないような筆致で綴っています。  日本語版の刊行が待ち望まれます。

3/2講演会@平塚「イノベーション・コースト構想とは」

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 ひとつ前の記事でお伝えしました平塚の団体の主催で講演させていただきます。 ご参加をお待ちしております。    3月2日(土)13時30分開場 14時開会 平塚市中央公民館 福島の親子とともに・平塚の会

「軍事大国が描く未来の戦争」オンライン学習会アーカイブ

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 「軍事大国が描く未来の戦争」オンライン学習会アーカイブ動画をアップしました。 ぜひご覧ください。ご意見・ご感想もお待ちしております。

平塚市の保養グループがイノベーション・コースト構想の展示会を開催

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 福島イノベーション・コースト構想や汚染水、避難者訴訟、甲状腺がんなど、福島で起きている問題をテーマにした展示会が神奈川県平塚市で開かれました。  主催は、平塚市の保養グループ「 福島の親子とともに・平塚 」で、12月1~3日の地元での「平和を語り継ぐ」イベントで「今、福島が棄てられる3つの状況を自分事として捉えよう」と題して行われました。  主催者の方がこのテーマに取り組むことになったきっかけは、岩波「世界」 (2022年7月号) に掲載された吉田千亜さんの「 連載 閉ざされた土地【第3回】原発被災地と「軍事研究」の距離 」でした。展示内容の打ち合わせの際に、福島県浜通りが軍事利用の拠点になりつつあるという問題提起をしたところ、「それはあなたの考え過ぎではないか」と指摘され、それならきちんと調べてみなければ、と考えたそうです。その後熱心にお問合せをいただき、資料や学習会アーカイブをご案内し、短期間のうちに今回の労作が完成しました。  多くの貴重な写真をいただきましたので、許可を得て掲載致します。  主催者の皆様の精力的なご活動に心より敬意と感謝を表します。

第5回オンライン学習会 軍事大国が描く未来の戦争

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軍事大国が描く未来の戦争  DNA操作などバイオテクノロジーによる兵士の戦闘能力強化や、脳にマイクロチップを埋め込むなどのニューロ(脳神経科学)テクノロジーを使った兵士の行動コントロール、人体と機械を統合するサイボーグ兵士など、ハイテク軍事研究は私たちの想像もつかない領域に及んでいます。これらの先端技術は、イノベーション・コースト構想の重点分野また福島国際研究教育機構(F-REI)の研究分野と重なっています。  米国のRAND研究所や日本の未来工学研究所などのシンクタンクによる近年の報告書をもとに、新たな軍事技術が何を目指し、何をもたらすのかをお話していただきます。 多くのご参加をお待ちしております。 講師:小金澤鋼一さん(東海大学元教授 ロボット工学) 日時: 11月30日(木) 19時〜21時   お申込みフォーム (締め切り11月29日) お問合せ:イノベーション・コースト構想を監視する会        finnovawatch@gmail.com  担当:和田 

「ハンフォードは福島復興のモデルになるのか」第4回オンライン学習会を開催しました

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2023年8月26日  イノベ監視会第4回オンライン学習会「ハンフォードは福島復興のモデルになるのか」を開催しました。 9月9日 アンケートの一部を掲載しました。最下段をご覧ください。 福島原発事故後始末の除染と廃棄物処理、事故収束作業(廃炉)から、復興事業としてのイノベーション・コースト構想、イノベの司令塔となる福島国際研究教育機構(F-REI)まで、その多くがハンフォードをモデルに進められています。 福島で進められている一見華々しくも得体の知れない数々の事業についてその実態を知るため、まずはハンフォードについてじっくり学びたいと考え、長年ハンフォードと地元の被曝者に向き合ってこられた米国在住の3人の方々にお話しを伺いました。アーカイブ動画をぜひご覧ください。 講師:ノーマ・フィールドさん(シカゴ大学名誉教授)、宮本ゆきさん(デュポール大学教授)、川野ゆきよさん(アーティスト) アーカイブ「ハンフォードは福島復興のモデルになるのか」 以下は、ノーマさんがお話の中でご紹介下さった世界の核大国におけるずさんな核廃棄物・核汚染の実態を描く大変貴重なドキュメンタリー映像です。併せてぜひご覧ください。 日本語字幕の表示方法:動画の右下「設定(歯車ボタン)」⇒「字幕」⇒「英語字幕」⇒再度「設定」⇒「自動翻訳」⇒「日本語」 「核の悪夢」 核廃棄物に関するフランスのドキュメンタリー 2010年2月22日    2010年2月20日、グリーンピースはフランスからロシアへの再処理ウランの出荷を一時停止するよう呼びかけた。活動家たちは、ラ・アーグ再処理工場からシェルブール港への再処理ウランの鉄道輸送を繰り返し妨害していた。 議会の調査、政府の声明、グリーンピースの行動は、独仏放送局ARTEが2009年10月13日に初めて放送し、その後さまざまなテレビ局で再放送された100分のテレビドキュメンタリー『Déchets - Le Cauchemar du Nucléaire(廃棄物-核の悪夢)』の驚くべき結果の一部である。このドキュメンタリーは、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランスの核廃棄物管理に関する調査結果を紹介している。 こちらもオススメです。 「黙殺された被曝者の声 アメリカ・ハンフォード 正義を求めて闘った原告たち」  トリシャ・T・プリティキン 著 宮本 ゆき 訳...

さようなら原発 第13回 オンライン学習会「福島イノベーションコースト構想と経済安保」

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 2023年1月16日(月)さようなら原発1000万人アクションの主催でお話させていただきました。福島イノベ構想と経済安保について分かりやすくお伝えしています。 さようなら原発 第13回 オンライン学習会(録画) | (sayonara-nukes.org) 福島イノベーションコースト構想と経済安保 日 時:1月16日(月)18:00~19:30 お 話:和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会) 海渡雄一さん(弁護士) 昨年は5月に経済安全保障推進法が成立(施行は2023年度)、12月に新しい国家安全保障戦略などが閣議決定されました。この軍備拡充の財源に、将来的に復興特別所得税を充てるというから驚きです。5月には「我が国の科学技術力・産業競争力の強化に貢献するため」などとして福島復興再生特別措置法の一部が改正されました。 この改正により「新産業創出等研究開発基本計画」を策定し、その中核的役割をもたせる「福島国際研究教育機構」を設立させるというのです。 辺野古新基地建設に反対する沖縄県に対しては振興予算を削減する一方、新兵器開発などに通じる研究を受け入れる大学や研究機関には手厚い補助金が配分されています。福島県外にはほとんど伝わらない信じられないような動きがあります。数年前からハンフォード地域(長崎原爆の原料のプルトニウムなどを製造し、高濃度の汚染被害を起こした施設がある)の街づくりを参考にする産官学の動きが継続しているのです。 和田央子さんからはこうした福島県内の動きについての報告をいただき、海渡雄一弁護士とともに私たちの運動の課題を考えていきたいと思います。

第3回オンライン学習会「私物化」される大学 駒込武先生(京都大学大学院教授)

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 2023年2月15日 第3回オンライン学習会を開催しました。 「私物化」される大学―国際卓越研究大学がなぜ危ういのか?―  駒込武先生(京都大学大学院教授) いくつかの国公立大学では、学外から任命された学長の独裁・暴走が始まっています。その「ガバナンス改革」をさらに進め、大学の自治を根こそぎ破壊し、政府・産業界の間接統治下へ置き、そして軍事研究へ動員しようとしている、恐るべき道筋が明らかにされました。 この4月に開設が予定されている福島国際研究教育機構(F-REI)もそのハブ的な役割を担うことになります。 ぜひご覧ください。 レジュメは こちら

消費者リポート1666号「福島イノベーション・コースト構想 廃炉・復興の名のもと進む防衛研究」

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 日本消費者連盟2023年2月20日発行の 「消費者リポート」1666号 に、特集「福島イノベーション・コースト構想 廃炉・復興の名のもと進む防衛研究」が掲載されました。 ぜひお求めください。

2022/11/18「経済安保法と福島イノベーション・コースト構想」吉田千亜さん(フリーライター)

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(転載)  軍学共同反対連絡会 が2022年11月6日に開催したシンポジウムでの報告です. 【要旨】 福島イノベーション・コースト構想は、「廃炉」「ロボット・ドローン」「エネルギー・環境・リサイクル」「農林水産業」「医療関連」「航空宇宙」の 6 分野を重点分野として掲げているが、経済安保法の「特定重要技術」とも重なっている。司令塔機能として、来春には、「国立研究開発法人福島国際研究開発機構(浪江町)」も開設。米国ハンフォードをモデルに、産業都市構想も検討されている。この動きが本当に「復興」や「平和に資するもの」なのか、注視する必要がある。

オンライン学習会第2回 池内了先生「タガが外れた日本の軍拡路線ー軍事研究への動員の加速化ー」を開催しました

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 オンライン学習会第2回は、池内了先生(名古屋大学名誉教授)です。 「タガが外れた日本の軍拡路線ー軍事研究への動員の加速化ー」と題してお話いただきました。 アーカイブ動画をご覧ください。 テキストは準備中です。

オンライン学習会第1回 井原聰先生「経済安全保障法と福島の未来」を開催しました

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 イノベ監視会第1回オンライン学習会を開催しました。 井原聰先生(東北大学名誉教授)「経済安全保障法と福島の未来」 アーカイブ動画をぜひご覧ください。

福島イノベーション・コースト構想を監視する会ブログを立ち上げました

  震災と原発事故で壊滅的な被害を受けた福島県浜通りは、復興事業「福島国際産業研究都市(イノベーション・コースト)構想」により、現在その姿を大きく変えつつあります。  巨額の国費を投じた国家プロジェクトであるにも関わらず、報道は極めて少なく、認知度も低い現状です。  福島で今何が起きているのか、これからどうなるのか、実態を把握し、行動につなげるため、2022年10月、有志で監視する会を立ち上げました。  問題意識を共有する方々とつながり、ご一緒に考えていければと思います。  よろしくお願い申し上げます。